大手他社とのコラボで
事業の危機を乗り越えませんか
みらいのかたちは、御社とwin-winとなるパートナー企業を見つける
事業TOPが利用するコンシェルジュサービスです。
コロナ危機はいつまで続くか見当がつかず、乗り越えるのは簡単ではありません。
そこで、この機会に自前主義を脱し、他社の事業リソースを活用してこの局面を乗り越えてみませんか。
コラボ大手企業のイメージ
自社と共通の顧客層を持っている
自社とシナジーを生めるサービスを持っている
自社にとって魅力的な販売チャネルを持っている
こんな企業とwin-winになれる『オープンイノベーション』の実現を、弊社がサポートいたします!
自社の力を集結して
競合に勝つイノベーションを起こすぞ!!
この考え方は危険です!!
これまでと同様に、商品開発から販売・サポートまで自社だけで売上がたてばベストですが、
残念ながら これはもう現実的ではありません。
コロナ禍により、世の中の変化スピードは早まるばかりで、自社のチカラだけでこの変化の波に
対応するのは、大企業であっても容易ではありません。
『自前主義』から抜け出せない多くの企業が、気づかないうちに経営悪化に陥ってしまう事態が増えています。
『自前主義』がもたらす問題
御社でも抱えていませんか?
自社で達成できるレベルより、市場で求められるレベルの
進化スピードの方が速く対応できてない
時代の流れを読むための視野や知識の範囲が、
社内の環境で得られるものに限定され、画期的な発想が生まれない
自社のみでの開発に莫大な投資や時間がかかるため、
踏み出せないプロジェクトが沢山あった
想定している競合に勝てても、
想定外の競合に対応できるか不安
他社ではこのようなお話をよく聞きます
「こんな状況どうしたらいいの?」
答えは
『オープンイノベーション』
それも大手他社の力を利用すればいいのです!
『オープンイノベーション』、皆さま馴染みある言葉だと思います。
これは『自前主義』=『クローズドイノベーション』の対にある概念です。
他の企業と力を合わせて、新しい事業や商品を開発したり、
新しい生産やマネジメントの仕組みを作ったりする考え方になります。
これこそが、コロナ危機に陥りつつある事業を変革させる鍵になります!
しかし、日本のオープンイノベーションの普及具合は、欧米に比べるとかなり遅れをとっています。
確かに前例主義が慣習化している日本において、
オープンイノベーションにはいくつかのはハードルがあります。
どんなコラボレーションをすればいいのか企画し、
社内決済を取るまでの手間
パートナー候補となる企業を探し、
コンタクトを取るまでの手続きの手間
相手と交渉し、実際にプロジェクトを始動するまでの
意思決定を整えるまでの手間
「正直、めちゃくちゃ面倒くさい、、、」
みらいのかたち が選ばれる
3つの理由
理由③
理由①
<事業トップ同士の接点>
事業推進のジャッジを前提とするため、
事業TOPもしくは事業TOPの側近(秘書・右腕的な方)のみの
登録制となっております。
理由②
<面倒なことはおまかせで
win-winコラボが実現できる>
互いの事業資産を掛け合わせることで、
互いに大きなシナジー効果が
生まれるマッチングを行うことを主としています。
相手探しから、その後の段取りの取り付けまで、
面倒なことは弊社がサポートいたします。
<スピード重視>
待つだけではなく、
弊社オンラインイベントへの参加(もしくは登壇※)など
スピードを優先し、間口を幅広く持たせることが可能です。
※登壇は審査がございます
登壇実績)竹中工務店・参天製薬・JTB・日本航空など
コラボ先の大手企業マッチング
協業パートナー模索イベント(earthkey reverse pitch)へのご登壇枠提供
コラボ戦略の策定支援(初回相談)
コラボ推進コンサルティング
※赤字サービスは無料でお受けいただけます
最先端サービスを持つ
スタートアップ企業のご紹介
無料相談の
お申込み方法はとても簡単です!!
①
下記、無料相談の申し込みボタンから、
申し込みフォームを入力。
②
守秘義務契約と日程の調整について、
弊社スタッフからお伺いのご連絡をいたします
③
担当コンサルタントとの
オープンイノベーション戦略の初回無料相談を
行っていただきます
④
実現に向けてサービスを開始します
コラボ先企業探しが始まります